ネイティブである北大西洋の純粋さが反映しているはずなのです。弊社の商品グローバルスタンダードは厳密に守られ、弊社の商品が目的に合うだけでなく、いつも期待を超えるように心がけております。
もちろん、食品の安全もそこに含まれています。海から食卓まで、迅速にお届けするだけでなく、最小限のカーボンフットプリントを念頭に置いています。
弊社の海産品のアジア圏への輸出が環境に及ぼす悪影響は、冷凍チキン・ポークの生産、他の似たような地域における天然魚の捕獲、牛製品の生み出す汚染に比べると、かなり小さいはずです。弊社の魚は捕獲されてすぐに冷凍され、解凍・再冷凍されたりしないので、他社が提供する「新鮮な」魚より、さらにもっと新鮮なのです。
アイスランディックが思い描く持続可能性は、海産品だけに留まりません。地上における運営は全てグリーンエネルギーでまかない、設備はアイスランドの地熱エネルギーと水力エネルギーを使っています。捕獲した魚を摂氏-30℃で冷凍するのには、かなりのエネルギーを使いますが、その源も持続可能な方法で入手します。
冷凍された赤魚、カラスガレイ、サバ、カラフトシシャモ、ニシン、タラ、シロイトダラ、スキャンピーに関しては特に、アジア圏のトップクラスのシェフやレストランが弊社を信頼しています。弊社の高品質商品は、アイスランディックとの提携によってだけ可能だからです。アイスランディックの品質、公平性、環境への献身は、アイスランドが自然と持ち合わせた、これこそ、本当の「野生の呼び声」といえます。